約 3,255,996 件
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/53.html
エリク 「おはようございます。ちょっといいですか?」 「渡したいものがあってやってきました。冬にいただいたお返しです。 これ、とてもおいしいんですよ。どうぞ食べてくださいね。 それじゃあ、ボクはこれで。」 ヴァルツ 「………ちょっといいか?」 「○○に、渡したいものがある。 ………冬の、礼だ。うけとってくれ。 じゃあな。」 ダニー 「よう!ちょっと時間ええか?」 「○○に、渡したいものがあるんや。 冬のお礼持ってきたんや。このクッキーは絶品やで。疲れも吹っ飛ぶと思うで! ほな、仕事がんばってな。」 ピエール 「こんにちはデス。ちょっとおじゃましましマスよ。」 「とつぜんすみません。お渡したいものがあるのデス。」 「冬のお返しにクッキーを作りました。たくさん食べてください~。」 「それではこれで失礼しマス。」 シバ 「○○、入るぞ」 「いいもの、持ってきた。」 「○○、前にうまいものくれた。今度はシバがうまいものやる番」 「じゃ、シバ狩りに戻る。」 マルク 「こんにちわ、○○さん。ちょっと、おじゃまするよ。」 「渡したいものがあるんだ。」 「いつもいつも、お仕事ごくろうさま。これ冬の感謝祭のお礼なんだ。食べてくれるかな?」 「それじゃあ、邪魔してわるかったね。仕事がんばってね。」 女性キャラ ナタリー「おいおい…。ウチじゃなくて奥さんにあげろよ。まぁ、もらっておくけど…。」 マセル「また〜、オバさんをからかわないでよ。でも、いただくわね」 ジュリア「ありがとう。奥さんにもちゃんと渡した?渡さなきゃダメよ。」 フェレナ「まぁ!わたしに感謝祭のプレゼント?ありがとうねぇ」 リリー「奥さんには、あげたの?あげたなかったら、この事言っちゃうゾ〜☆」 エリザ「ホホホホホ。あたいに感謝祭のプレゼント?ありがと〜」 アリエラ「わぁ、わたしにですか?感謝祭のプレゼントってステキ♪ありがとうございます。」 女神さま「ぱんぱかぱーん。感謝祭ありがと〜〜〜。じゃね〜。」 魔女さま「はいはい…ギリね。ありがと、ありがと」 エリザ「ホホホホホ。あたいに感謝祭のプレゼント?ありがと〜」
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/52.html
料理祭 エントリー前 ナタリー「ウチはどれに出ようかな・・・……。チェルシーは出場するのか?」 フェレナ「皆さんがどんな料理を出してくるか楽しみだわぁ。」 リリー「リッちゃん魚料理なら大得意よ♪」 チャーリー「おばちゃんは何を作るんだ?」 チェン「これでも料理は得意なのですよ。チャーリーはいつもおいしいと言ってくれますから。」 セフィーナ「わたくしも出場しますの。料理は好きなんです。」 ダルシャン「セフィーナがどうしても出たいと言ってきかなくてね…。わたしも仕方なく来ているだけなのだよ。」 ダニー「ワシなんか魚料理しか作れんから尊敬するわ~。」 ジュリア「何を作ろうか、とっても迷うわ。皆は何を作るのかしら?」 マセル「普段の腕が試されるというわけね。」 ヴァルツ「…仕事がひと段落ついて時間が余ったんだ。…ヒマつぶしにはなるだろう。」 エリク「ナタリーは出場する気マンマンみたいですよ。」 エントリー ピエール 「この料理祭では、出場する部門を選んでもらうのデス。どの部門で出場したいデスか?」 「○○部門に出場デスね。では料理を作って夕方6時までにここへ持ってきてください。」 「どんな料理が出てくるか、楽しみに待っていマスよ。」 審査前 ナタリー「かなりの自信作だぜ。誰にも負ける気がしないね。」 フェレナ「主婦としては負けるわけにはいかないわねぇ。」 リリー「うわ~~、皆の料理もおいしそうだなぁ…。」 チャーリー「オレ、お腹減った!おばちゃんの料理食わせてよ。」 チェン「出来具合はどうですかな?わたしは結構自信アリですよ。」 セフィーナ「お父様ったらすぐにわたくしを理由にするんですよ。出場したいならご自由に出場されればいいのに!」 ダルシャン「セフィーナがせっかくだと言うから、スープを作ってきたのだ。審査が楽しみだよ」 ダニー「肩に力入ってしもとるで。応援してるからな!」 ジュリア「作ってきたんだけど…、……ちょっと失敗しちゃったかもしれないわ。」 マセル「さて、お手並みはいけんといきましょうかね。」 ヴァルツ「皆、一生けんめいだな…。」 エリク「皆さん、どんな料理を作ってきたんでしょう。審査が楽しみです。」
https://w.atwiki.jp/animalmarch/pages/45.html
恋愛イベント Edit 結婚候補及び恋愛ライバル関連ネタバレの可能性があります。ご利用は計画的に。 •ライバルイベント •女PC •男PC Table of Contents •恋愛イベントについて •仲良し度について •結婚について ◦結婚条件 ◾結婚関連イベント ◦結婚後 •前作と同じなら、恋愛イベントは断ったりすっぽかすと好感度が落ちる。 ただし再度条件を満たせばまた同じイベントが発生するのでわざとやっちゃうのもあり。(前作と同じなら) •ハート7の告白を受けると該当キャラ以外の結婚候補キャラのハートが1つ減る。 告白を断ると該当キャラのハートが1.5減る。 •プロポーズ以降は、他の候補者からのデートの誘いや告白は受けれなくなる。(前作の仕様) 恋愛イベントについて Edit 主人公との恋愛イベントについては 恋愛イベント/男PC ・ 恋愛イベント/女PC こちらを参照 仲良し度について Edit •恋愛イベントは条件の基本としてハートの数があります。 •仲良し度は主人公の行動に応じて上下し、それに応じてハートの数が増減します。 •ハート1つが内部パラメータで100、最大値1000(伴侶は最大2000、最小1000) ◦挨拶 1日1回、+5(祭りの日は+10) ◦プレゼント 1日1回、大好物で+10(誕生日なら+20)、好物で+5、嫌いな物で-3 ちなみにプレゼント時に話しかけるのは、挨拶としてカウントされません ◦2Pリモコン使用 1日1回、+5 アイテムしか渡せない状態や、神さま光臨前の女神さまにも有効 ◦道具で攻撃 1日何度でも、-10 ◦散歩 1時間毎に+3(晴れ)、+2(曇り) ◦恋愛イベント プレゼントを受け取ると+10 デートで+50 告白を受けると+50(他候補は-100)、断ると-150 ◦結婚時 結婚前の値によらず、1300になる ◦赤子の場合 抱っこで+1、ガラガラで+1 成長イベント毎に+10 •挨拶、プレゼント、2Pリモコン、全てを併用すると、5日でハートを1つ上げられます 結婚について Edit 結婚条件 Edit •自宅レベル2(25000G、石材100+木材100)、結婚相手のハート9以上にする •朝、ミオリが牧場に来て青い鳥の伝説を教えてくれる •夕方5〜7時に鉱山の頂きで青い羽を入手 ワープで行ってもOK。ただし達成感があるかどうかは、別の話。 •告白を受けている、ハート9以上、家Lv2以上、の条件を満たしているとプロポーズできる •プロポーズした翌日(祭りなどが被るとズレる)、結婚式 結婚関連イベント Edit •発生条件 •進行 結婚後 Edit •結婚時にハネムーンチケットが貰える ◦結婚指輪をして6時から12時までにチケットをポンペイに渡すとハネムーンへ。帰宅後は20時になる。 魔法使い、魔女さま、女神さま、神さまと結婚するとチケットは貰えない。 ◦その理由は四人の結婚式が特殊の為、でも一度は見ることをオススメする •自宅、動物小屋、鳥小屋の音楽が変化する •結婚した相手のハートの最大値が上昇(最大20)、それに伴いハートが13になる •結婚した相手は主人公の自宅に住むことになる ◦女神さま・神さまとは一緒に住むことが出来ない •呼ばれ方は自分で選ぶ 男主人公の場合、呼び捨て、あなた、ダーリン、だんなさま、から選ぶ 女主人公の場合、呼び捨て、きみ、ハニー、おくさん、から選ぶ •結婚相手にお手伝いを頼めるようになる(一度頼むと、その日は変更出来ない) ◦収穫を頼むと、全て出荷される(必要な物がある場合は、自分で収穫する必要がある) •結婚相手と散歩ができるようになる。散歩中はペットと同様に1時間毎に友好度が上がる。 •待ち合わせタイプのイベントの相手は家族で固定となる。事前に約束する必要は無し •道具で結婚相手を攻撃するとハートが減り、最終的には10でとまる。翌朝ちょっとしたイベントから弁当なしになる(このイベントを見た後、結婚相手のハートの数を12個以上にもどして自宅で寝ると、イベントが発生して一番上の選択肢をえらぶと結婚相手のハートが3個あがる。弁当も復活) •子供の成長イベントと共に、配偶者のハートが少し増加する模様 •配偶者のハートがMAXになると力の実がもらえる。 •深夜に自宅へ戻ると結婚相手がベットで寝ている(子どもも?)
https://w.atwiki.jp/animalmarch/pages/42.html
•ハープクリニック •宿屋オカリナ亭 •酒場アルモニカ •ハモニカ漁協 •仕立屋フルート •ハモニカ写真館 初期で★☆☆ 手紙1回目で★★☆ 手紙2回目で★★★ ハープクリニック Edit •営業時間 ◦日曜・祭日休み 8 00〜20 00 •住民 ◦インヤ、ウォン •取り扱い商品が増える条件 ◦手紙1回目 •商品 スタミナドリンクよりそれなりハチミツ4つのほうが回復できる ハープクリニック 名前 価格 条件 名前 価格 条件 くすり スタミナドリンク 430G ★☆☆ ブラボードリンク 570G ★★☆ カゼぐすり 260G ★☆☆ ねむけざまし 1040G ★☆☆ スッキリねむけざまし 1140G ★★☆ ガス回復薬 180G ★★☆ レシピ グリーンティー 180G ★☆☆ カゼぐすり 110G ★★☆ ねむけざまし 420G ★★☆ ガス回復薬 80G ★★☆ 宿屋オカリナ亭 Edit •営業時間 8 00~22 00 ◦祭日休み •住民 ◦マイ、ユバ、ジェイク、コール •取り扱い商品が増える条件 ◦総出荷額 180000Gで?回目の手紙が来る(ベジタブルピザ追加とあるが、買えた報告なし) •商品 オカリナ亭 名前 価格 条件 名前 価格 条件 料理 おむすび 710G パイ生地 990G やさいサンドイッチ 2600G タマゴサンドイッチ 2800G ★★☆ ツナサンドイッチ 2810G ★★☆ キノコごはん 660G タマゴごはん 720G おイモごはん 880G ★★☆ クリごはん 850G ★★☆ アナゴどんぶり 820G ウナギどんぶり 940G ★★☆ マグロどんぶり 1180G ★★☆ コーンスープ 950G トマトスープ 950G キノコスープ 670G やさいカレー 2400G ★★☆ シーフードカレー 1390G G ちゃわんむし 1290G ★★☆ ラタトゥユ 1570G ★★☆ ホウレン草のおひたし 550G ★★☆ チーズフォンデュ 2960G ★★☆ チーズオムレツ 1380G ★★☆ チャーハン 840G ★★☆ シーフードチャーハン 1080G ★★☆ サケチャーハン 1280G ★★☆ カボチャコロッケ 2340G ★★☆ カボチャパイ 1560G ★★☆ マロンパイ 1480G ★★☆ ブルーベリーパイ 1290G ブラックベリーパイ 1290G ★★☆ ピザ 1590G ★★☆ シーフードピザ 1800G ★★☆ シーフードグラタン 1960G ★★☆ キノコのグラタン 1860G ★★☆ キノコドリア 1810G ★★☆ つきみソバ 750G ★★☆ てんぷらソバ 1020G ★★☆ オムライス 1320G ソバがき 580G のみもの ココア 890G ★★☆ ホットコーヒー 440G ★★☆ ニンジンジュース 500G トマトジュース 420G やさいジュース 1370G ★★☆ クランベリージュース 140G ★★☆ ラズベリージュース 120G ★★☆ ブラックベリージュース 140G ★★☆ リンゴジュース 360G メロンジュース 770G ★★☆ レシピ おむすび 290G パイ生地 400G ★★☆ ツナサンドイッチ 1130G チーズリゾット 630G ★★☆ ホウレン草のリゾット 590G キノコごはん 270G ★★☆ タマゴごはん 290G ウナギどんぶり 380G ★★☆ アナゴどんぶり 330G ★★☆ トマトスープ 380G ホウレン草のおひたし 220G プレーンオムレツ 320G チャーハン 340G ★★☆ サケチャーハン 510G ★★☆ コロッケ 970G ブラックベリーパイ 520G ★★☆ ピザ 640G ★★☆ シーフードピザ 720G ★★☆ キノコのグラタン 750G ★★☆ ざるソバ 240G ソバがき 240G フライドポテト 390G ★★☆ ココア 360G ★★☆ ホットコーヒー 180G トマトジュース 170G クランベリージュース 60G ブルーベリージュース 60G リンゴジュース 150G メロンジュース 310G ブドウジュース 130G 酒場アルモニカ Edit •営業時間 ◦祭日定休 16 00〜25 00 •住民 ◦キャシー・ハーパー・シーラ・チハヤ(住まいはカバル草原) •取り扱い商品が増える条件 ◦手紙1回目 ◦総出荷額 200000Gで2回目の手紙が来る •商品 酒場アルモニカ 名前 価格 条件 名前 価格 条件 カクテル ブドウのカクテル 600G リンゴのカクテル 680G クランベリーカクテル 240G ラズベリーカクテル 200G ブラックベリーカクテル 240G ブルーベリーのカクテル 240G おイモのカクテル 680G おソバのカクテル 920G ヤシのカクテル 200G お米のカクテル 1080G 麦のカクテル 640G オリーブのカクテル 600G 料理 それなりマリネ 590G すてきなマリネ 1100G けっさくマリネ 1700G それなりブイヤベース 1060G すてきなブイヤベース 2220G けっさくブイヤベース 2720G イワシのトマトにこみ 440G サンマのトマトにこみ 590G イカのトマトにこみ 510G それなりムニエル 510G すてきなムニエル 1050G けっさくムニエル 1830G やさいいため 490G ホットケーキ 1370G ショートケーキ 2210G スウィートポテト 1670G マッシュポテト 1610G オイルサーディーン 540G レシピ ブドウのカクテル 240G リンゴのカクテル 280G クランベリーカクテル 100G ラズベリーカクテル 80G ブラックベリーカクテル 240G ブルーベリーのカクテル 100G おソバのカクテル 370G お米のカクテル 440G オリーブのカクテル 240G ハモニカ漁協 Edit •営業時間 ◦日曜・祭日休み 6 00〜17 00 •住民 ◦オズ、タオ •取り扱い商品が増える条件 ◦青の鐘を鳴らして船が動くようになったら。 •商品 ハモニカ漁協 種類 季節 名前 価格 条件 名前 価格 条件 さかな 春 ハゼ 30G ★☆☆ イワシ 40G ★☆☆ カツオ 240G ★★☆ アイナメ 240G ★★☆ タコ 120G ★★☆ 夏 アジ 170G ★★☆ タイ 300G ★★☆ メバル 160G ★★☆ マグロ 640G ★★☆ イセエビ 190G ★★☆ 秋 ニジマス 120G ★☆☆ サケ 560G ★☆☆ サンマ 190G ★★☆ アナゴ 290G ★★☆ テナガエビ 50G ★★☆ 冬 タラ 170G ★☆☆ アンコウ 660G ★★☆ ブリ 310G ★☆☆ ロブスター 360G ★★☆ ニシン 160G ★★☆ レシピ 一年中 おさしみ 70G ★☆☆ イワシのトマト煮込み 180G ★☆☆ ハゼの塩焼き 20G ★☆☆ イワシの塩焼き 30G ★☆☆ シイラの塩焼き 240G ★☆☆ アジの塩焼き 80G ★☆☆ ハマグリのソテー 260G ★★☆ ムール貝のソテー 250G ★★☆ ハマグリのバター蒸し 300G ★☆☆ カキのバター蒸し 290G ★★☆ ムール貝のバター蒸し 290G ★★☆ フカヒレのすがたに 480G ★★☆ ハマグリのおすいもの 70G ★★☆ うしおじる 130G ★★☆ その他 乗船チケット 400G ★★☆ 仕立屋フルート Edit •営業時間 ◦日曜・祭日定休 8 00〜20 00 •住民 ◦セラフ、コトミ、ルーミ •取り扱い商品が増える条件 ◦総出荷額 100000Gで1回目の手紙が来る ◦総出荷額 200000Gで2回目の手紙が来る •商品 ◦電話注文だと季節によらず、春夏と秋冬両方の服が買える ◦(♀)は女主人公限定、(♂)は男主人公限定 仕立屋フルート(春,夏) 名前 価格 条件 名前 価格 条件 ふく カジュアル 緑(♀) 1000G ★☆☆ さぎょう着(♀) 1500G ★☆☆ スポーティ 半そで(♀) 2000G ★★☆ ゴスロリ 黒(♀) 2000G ★★☆ さぎょう着 青 1000G ★☆☆ さぎょう着 黄 1500G ★☆☆ スポーティ 2000G ★★☆ パンク 2000G ★★☆ サファリ 茶 3000G ★★★ シック 3000G ★★★ ぼうし 麦わらぼうし 青 500G ★☆☆ 麦わらぼうし 赤 500G ★☆☆ テンガロンハット 白 2400G ★★☆ テンガロンハット 茶 2400G ★★★ ハンチング 茶 1700G ★★☆ ハンチング 赤 1700G ★★★ バンダナ ファイヤー 800G ★☆☆ バンダナ ペイズリー 800G ★★☆ バンダナ トロピカル 800G ★★★ つばつきぼうし 白 1400G ★☆☆ めいさいぼうし 1700G ★★☆ つばつきぼうし 黄 1200G ★★★ メガネ 丸メガネ 赤 1000G ★☆☆ 銀ぶち丸メガネ 1000G ★☆☆ 丸サングラス 1400G ★★☆ 四角メガネ 黒 1400G ★★☆ クールサングラス 1700G ★★★ ビンゾコメガネ 1200G ★☆☆ ハナメガネ 700G ★★☆ モノクル 1800G ★★★ ハートメガネ 1600G ★★☆ ハートサングラス 1700G ★★★ スターメガネ 1900G ★★☆ スターサングラス 1900G ★★★ ビック丸メガネ 1700G ★★☆ ビック丸サングラス 1700G ★★★ 丸デカメガネ(♀) 1700G ★★☆ ザーマスメガネ 1500G ★★☆ 3Dメガネ 1200G ★★★ オレンジサングラス 1800G ★★☆ ステキサングラス(♀) 1800G ★★☆ アイマスク 2200G ★★★ 仕立て屋フルート(秋,冬) 名前 価格 条件 名前 価格 条件 ふく ジャケット 青 1000G 2以下 パーカー 黄 1500G 2以下 ジャージ 2000G 2以下 サファリジャケット 2000G ★★★ ダウンベスト 3000G 2以下 フォーマルジャケット 3000G ★★★ ゴスロリ 赤(♀) 2000G ★★☆ ウェスタン(♀) 3000G ★★★ ぼうし ニットキャップ 赤 1000G 2以下 ニットキャップ 青 1000G 2以下 耳あてニットキャップ 紫 1300G 2以下 耳あてニットキャップ 黒 1300G ★★★ テンガロンハット 白 2400G ★★☆ テンガロンハット 茶 2400G ★★★ ハンチング 茶 1700G ★★☆ ハンチング 赤 1700G ★★★ バンダナ ファイヤー 800G ★☆☆ バンダナ ペイズリー 800G ★★☆ バンダナ トロピカル 800G ★★★ つばつきぼうし 白 1400G ★☆☆ めいさいぼうし 1700G ★★☆ つばつきぼうし 黄 1200G ★★★ マフラー 白 1500G 2以下 マフラー 赤 2000G 2以下 マフラー 黄 2000G ★★★ メガネ 春,夏に同じ ハモニカ写真館 Edit •営業時間 ◦日曜・祭日休み 8 00〜17 00 •住民 ◦シモン •取り扱い商品が増える条件 ◦その他出荷額 350000Gで1回目の手紙が来る ◦その他出荷額 540000Gで2回目の手紙が来る •商品 ハモニカ写真館 名前 価格 条件 名前 価格 条件 カメラ お古のカメラ 売り切れ ★☆☆ ゴールドカメラ 2400G ★☆☆ 二眼レフカメラ 3000G ★★☆ じゃばらカメラ 3600G ★★★ どうぐ フレーム 小:ノーマル 1000G ★☆☆ フレーム 小:シック 1000G ★☆☆ フレーム 小:アーバン 1000G ★☆☆ フレーム 中:ノーマル 1500G ★★☆ フレーム 中:シック 1500G ★★☆ フレーム 中:アーバン 1500G ★★☆ フレーム 大:ノーマル 2250G ★★★ フレーム 大:シック 2250G ★★★ フレーム 大:アーバン 2250G ★★★ ポスター 小:カントリー 2000G ★☆☆ ポスター 小:キュート 2000G ★☆☆ ポスター 小:カジュアル 2000G ★☆☆ ポスター 中:カントリー 3000G ★★☆ ポスター 中:キュート 3000G ★★☆ ポスター 中:カジュアル 3000G ★★☆ ポスター 大:カントリー 4500G ★★★ ポスター 大:キュート 4500G ★★★ ポスター 大:カジュアル 4500G ★★★
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/55.html
第一段階イベント 食材探し ナタリー「よう、ピエール!今日も食材探しか?」 ピエール「どうも。ナタリーさん。」 ピエール「もちろん、探しているところデスよ。どんな時に、どんな所に、どんな食材があるか…。」 ピエール「最高の食材を見過ごせない以上、食材探しは怠れません!」 ナタリー「本当に熱心だよな~。今日はどんなものが採れたんだ?」 ピエール「今日はデスね…これデス!」 ピエール「こんなにいっぱい、キノコが採れましたよ!」 ナタリー「…そ、それをウチに近付けるなっ!!!」 ピエール「…どうしたのデスか?」 ナタリー「うわわわわっ。」 ピエール「…もしかしなくても、キノコがダメなのデスか?」 ピエール「………それは残念デス。たき込みご飯にすると、とてもおいしいのデスのに。」 ナタリー「…昔、毒キノコを食べてしまったことがあってさ。」 ナタリー「…その時、苦しかったのが忘れられなくって。」 ナタリー「それ以来、キノコはもう見るだけでダメなんだよ………。」 ピエール「そ、そうなのデスか…。」 ピエール「…それじゃあ、ワタシ、ナタリーさんでも食べられる、キノコ料理を開発しましょう!」 ナタリー「…そんなことしなくていいぜ………どうせ食べられやしないんだから。」 ピエール「そんな、もったいないことを言わないでください。」 ピエール「食べられないものがあるほど、人生の何割かは損をしていることになるのデスよ!」 ピエール「大丈夫デス。キノコを使っているなんて、分からないような料理にして見せマスから!」 ナタリー「サンキュ。…なんか、ちょっと嬉しいや。」 イベント後会話 なし(通常に戻る) 第二段階イベント 食べ物は大切に ナタリー「ピエール、頼まれてた食材を持ってきてやったぞ。」 ナタリー「量が多いからとりあえず、アニキに外で待っててもらってるんだ。どこに運べばいい?」 ピエール「ありがとうございマス。手が離せなかったので助かりました、ナタリー。」 ピエール「じゃあ、そこの棚にお願いしてもいいデスか?」 ナタリー「………ん?」 ピエール「どうしたのデスか?」 ナタリー「なんだよ。いっぱい注文してたくせに、まだこんなに食材あるんじゃないか。」 ピエール「ああ、それは痛んでしまっているので、もう料理には使わないのデス。」 ピエール「なので、適当に捨ててください。」 ナタリー「使えないからって、捨ててしまうのかよ。」 ピエール「え?」 ナタリー「…料理人なら、そうなる前に使い切るとか、何とか出来たんじゃないのか?」 ピエール「ど、どうしたのデスか、ナタリー?」 ナタリー「ピエールの料理はうまいけど、なんか、ガッカリした。それじゃあな。」 エリク「…なんだかナタリーが怒って帰ってしまったんですけど…。何かあったのですか?」 イベント後会話 ピエール「ナタリーを怒らせてしまいました…ワタシ、そんなに悪いことをしてしまってたんでしょうか。」 エリク「ええっと…、運んできた食材とかは、どうすればいいんですかね…。」 第三段階イベント 見た目によらず? ピエール「やあ、ナタリー。どうもデス。」 ナタリー「ああ、ピエールか。」 ナタリー「今日も食材探しか?」 ピエール「ええ、ダニーさんの漁に連れてってもらってました。」 ピエール「ちょっと海に出て、獲りたい魚があったのデス。」 ナタリー「どんな魚なんだ?」 ピエール「サメ、デス。」 ナタリー「…サ、サメぇ!!?」 ナタリー「………サメって、あのサメか…?」 ピエール「多分そのサメデス。サメは高級食材のひとつなのデスよ。」 ナタリー「…あ、危ないなあ!ダニーの持ってる船って、そんな大きいものじゃなかっただろ?」 ピエール「心配には及びません。」 ピエール「一族に伝わる、確実にサメを捕まえてる方法を持ってすれば、危険は少ないデス。」 ピエール「…まあ、見つける方が大変で、結局獲れなかったのデスけれど。」 ナタリー「………なんだか、見かけによらないよな。ピエールって。」 ピエール「むっ。それあはワタシが、子供っぽいということデスか?」 ナタリー「そう怒るなよ。すごいなぁって、感心してるんだぜ?」 ピエール「フフン。グルメマン一族は、まだまだこんなものじゃないデスよ!」 ナタリー「威勢いいじゃん!」 イベント後会話 なし(通常に戻る) 第四段階イベント ここにいるといい ナタリー「あ、ウマかった!」 ピエール「それは良かったデス。」 ナタリー「本当に、なんでこんなに上手に作れるんだ?」 ナタリー「いつもウマいのに…、毎回食べる度にさらにウマくなってるってどういうことだ…。」 ピエール「フフン、ワタシも日々進化しているということデスよ!」 ナタリー「………ピエールと一緒にいたら、料理の腕、上達するかな?」 ピエール「もちろんデスよ!ワタシが一から料理の極意を、教えてあげるデス!」 ピエール「ずっと、ここにいるといいデスよ!」 ナタリー「…自分で言ってる意味、わかってんのかな…。」 ナタリー「………ま、いっか!」 ナタリー「お、おい、どこに行くんだよ?」 ピエール「どこって、もちろん調理場デス。」 ピエール「ナタリーに料理を教えるために、まずは片付けるのデス!」 ナタリー「…さ、早速かよ!………しょうがねぇなあ。」 ナタリー「ウチも手伝うよ、ピエール!」 イベント後会話 ピエール「いらっしゃいデース。これからナタリーに、料理を教えるのデスよ。」 ナタリー「よう、○○○!」 妊娠イベント ナタリーの異変? ピエール「…どうなのデスか?ナタリー、最近ずっと、具合が悪そうにしているのデス。」 ドクター「心配はいらないようだ。これは病気じゃなくて、おめでただよ。」 ドクター「おめでとう、ナタリーくん、ピエールくん。」 ナタリー「…だから、最近、妙に調子が良くなかったんだな。」 ピエール「ワ、ワタシ父親になるのデスか?す、すごく嬉しいデス!ちょ、ちょっと照れマスけど…。」 ナタリー「まだ生まれてもないのに、気の早いやつだなぁ。…でも、ウチもすっごく嬉しい。」 ドクター「それで、どうする?」 ドクター「今回は、すぐにボクに連絡が届いたから良かったものの………」 ドクター「出産の時は、街の病院に入院した方がいいと思うんだが。」 ピエール「どうしたいデスか、ナタリー?ワタシはナタリーの、したいようにさせてあげたいデスよ。」 ナタリー「街の病院にお世話になろうかな。そのほうが何かと便利だろうし、皆に迷惑かけたくないしな。」 ドクター「わかった。では、出産予定日が近づいたら、こちらからお迎えをよこそう。」 エリク「どうもありがとうございマス。…これからはもっと、色々お世話になりマス。」 ドクター「当然のことをしているまでだ。くれぐれも無理はしないように。それじゃあ、これで失礼するよ。」 イベント後会話 ピエール「家族が増えるんデスね!にぎやかになりそうで、すごく楽しみデス!」 ナタリー「も、もしかして、○○○、今の話聞いていたか?」 ナタリー「…まあそう言うわけだ。ウチ、赤ちゃんが出来たんだ…。実感はないけど、すごく嬉しい。」 出産後あいさつ おかえりピエール&ナタリー ピエール「お久しぶりデス!○○○さん!」 ピエール「子供も無事に産まれたので、島に帰って来たのデス。」 ピエール「ナタリーと子供も、一緒に帰っていマスから、また顔を見に来てください。」 ピエール「これからは家族三人で、よろしくお願しマス!」
https://w.atwiki.jp/bokumonodata/pages/8.html
ウッド 牧場物語3 誕生日 冬の月2日 年齢 60歳 身長 165cm 体重 63kg 好きなもの 酒、鉱石類 嫌いなもの イモ類、雑草、失敗料理 牧場物語しあわせの詩 誕生日 夏の月21日 年齢 不明 身長 不明 体重 不明 出身地 シュガー村 住所 職人小屋 よく見かける所 職人小屋の店番、現場監督、小屋の周辺、酒場 趣味 読書、雑学などを調べる事 大好きなもの ナス(○)、スペシャル(ミルク、タマゴ)、ワイン 嫌いなもの 失敗毛糸玉、ジャム、プリン、ケーキ等 血縁関係 サラ(孫) その他 職人小屋の主人 設定:PS2版牧場物語3で初登場。職人親方でシンとハヤトの師匠。 職人小屋では建物の依頼の他、移築や土地の購入もできるらしい。
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/81.html
作・チー トリップ ◆4zPNxIYG0w ブクブクブク・・・ 「あとは特別に調合したこれを入れれば・・・」 ボコボコ・・・ボン! 「ケホッケホッ・・これで新薬の完成ね!」 これを使えば、やっとマイスが私のものに・・・/// (^_^)。o0(愛してるよ、マリオン★) とかなっちゃったり~!キャーー! 翌日 AM10:00 シアレンスの木にて・・・ 「お、依頼が来てるぞ。」 ポストを見ているのは、木の主、マイス。 「マイスへ 私のところへ来なさい! マリオン」 「マリオンからか・・・」 なんだか少し、いや、かなり嫌な予感が・・・ 「でも、丁度薬草もないしなあ・・・」 それに、マリオンの笑顔は結構可愛・・・ 「って、だめだだめだ!」 僕には、愛を誓った人がいるだろう! 「でも、依頼は受けようかな・・・」 バタン 「マリオン~?依頼受けてきたよー?」 来た来た!よし、後はいつもの手で・・・ 「あ、マイス。お疲れ様。わざわざありがとね。」 「いやいや。で、何の用?」 「まあ、お茶を一杯。」 「どうも。(ゴクゴク・・・)しまった!」 ふふ、しっかり飲んだわね!この薬は・・・ 「・・・あれ、美味しい。」 え、嘘!これは、飲んだ瞬間効果が出る、即効性の媚薬のはずよ! 「マ、マイス、美味しい・・・の?」 「うん。とても美味しいよ。」 何で?でも、マイスが私の手作りの物を喜んでくれるのも悪くは・・・ じゃなくて!どうして効果がないの! 「マリオン。大丈夫?そこの水でも飲んで落ち着いたら?」 「あ、ありがとう。」 マイスは私が動揺しているのも分かっているらしく、私の机の近くにあるコップを指さした。 「(ゴクゴク・・・)・・・ふう。あ、これ・・・」 それは、私がマイスにあげた(はずの)媚薬だった・・・。 「う・・・くあ・・・うん・・・」 「だ、大丈夫?マリオン?」ピタッ 「ふ、ふああっ!」 な、何これ・・・マイスの手が肩に触れただけなのに、身体が・・・ 「ご、ごめん!」 「だ・・・大丈夫・・・ゴメン、マイス。私、もう休むから・・・ベッドまで運んでくれない?」 マイスに抱きかかえられ、マリオンは2階へと上がっていった。 マリオン、どうしたんだろう・・・あれを飲んでから急に様子が・・・ まさか、あれって薬だった!?だったら、悪い事したなあ・・・ ギシッ 「大丈夫?マリオン。」 「うん・・・ありがと。」 マリオンをベッドにおろしながら、僕は言った。 なんだか顔が赤いような・・・薬のせいか? 「僕はもう帰った方が良さそうだね・・・お大事に。」 そういって、僕がドアに手をかけたとき 「マイス・・・ちょっと待って。」 そう呼ばれたので、僕は再びマリオンに近づいた。 「何?マリ・・・」 瞬間、僕は唐突に口の中をふさがれた。 「ん、んむう!?」 そこには、まだ赤い、マリオンの顔があった。 「ぷはあっ!ち、ちょっと!」 そのままマリオンに引っ張られ、僕はマリオンを押し倒したような体勢になった。 「ねえ・・・マイス・・・」 マリオンの顔は、とても淫らに見え、股間が少し反応してしまった。 「私・・・マイスが好きなの。」 「え、ええっ!」 突然の告白に、マイスは動転していた。 「マイスのことを考えるだけで・・・こんなになっちゃうんだよ・・・?」 と、マリオンが自らの秘部を見せてくる。 [そこ]は、もうすでに愛液があふれ出ていた。 「う、うわあっ!」 マイスは思わず目をそらす。 マイスの視線の先には、[ラブ飲みドリンク]があった。 (まさか、さっきの薬って・・・) 「ねえ・・・どうして私を見てくれないの?あなたが結婚する前も、私は・・・」 そういいながら、マイスのズボンのチャックに手をかけてくる。 「マ、マリオン!」 「これが・・・マイスの・・・」 あっけなくあらわになった男根は先ほどのキスとマリオンの裸で、もう堅くなっていた。 「ふふ・・・すごぉい・・・はむっ」 「ひゃっ!な、何を・・・」 マリオンは、マイスの男根を口に含むと、舌でまんべんなく刺激してきた。 「ちゅ・・じゅる・・・ああ・・・おいひぃ・・・」 「うっ・・・や、やめ・・・うあっ!」 亀頭、竿、裏筋・・・様々な場所をマリオンは刺激してくる。 「あああ・・・き、気持ちいい・・・」 マリオンの口淫に、マイスは思わず口にしてしまった。 「ふふ・・・ちゅるっ・・・まいふ、きもひいい?」 「マ、マリオン!もう出・・・」 ビクッ!ドピュルルル! 「ん、んむううううん!?」 男根を抜く暇もなく、マリオンの口に精子が発射される。 「んん・・・あはぁ・・・マイスの・・・いっぱい・・・飲みきれないよ・・・」 口から精液を垂らす淫らなマリオンの姿に、果てたばかりの男根は、再び勃ち始めていた。 「あっ・・・マイスがまたおっきくなってる・・・。」 マイスも、もう限界だった。 「あ・・・きゃあっ!」 マリオンをベッドへ押し倒し、再び勃った男根を、マリオンの秘部にあてがう。 「マ、マイス・・・いいよ・・・来て。」 その言葉を皮切りに、一気に押し込む。 「うあっ・・・」 「あっ、ひああああああん!」 挿入れられただけで軽く絶頂をむかえたようで、膣はビクビク痙攣していた。だが、 「うあっ、あっ、マ、マイス、ひゃあっ!」 マイスは構わず、腰を前後に動かし始める。 「ま、まっ・・ああん!」 イったばかりで敏感な膣を、マイスの男根がえぐる。 「いっ、きなりっ、ふあっ!はげしぃぃぃ!」 媚薬で過敏になっているマリオンは、2度目の絶頂を迎える。 それでも、マイスはピストンをやめない。 「だ、だめぇ!壊れるぅ!ふあっ、壊れちゃうぅ!」 マリオンが3度目の絶頂を迎えようとするときには、マイスも限界だった。 「うっ・・・マリオン・・・もう・・・」 「あっ・・・いいよ・・・ああっ!中で、中で出してぇ!」 マイスが腰を一番深くまで打ちつける。 「うっ・・イ、イク!」 「ふああああん!イク、イクうううう!」 マイスは、マリオンの中で精を解き放った。 「ひゃあああ!マイスの、マイスのが、熱いのが出てるうぅ!」 ゴポッ・・・ 「ああっ・・マイスの・・・あふれちゃってる・・よぉ・・・」 そのままマリオンは、意識を失った。 「あれ・・・私は・・・」 目が覚めると、自分のベッドの上だった。 「・・・はぁ」 身体が重い。 あれだけ激しくすれば、当然だろう。 「そうだ。私、マイスと・・・」 思い出すと、少し顔が赤くなる。 「マリオン!いるかい?」 と、マイスが病院の前で呼んでいる。 ガチャッ 「マ、マイス・・・」 「マリオン・・・昨日はごめん。その・・・あんな事しちゃって・・・」 マイスが頭を下げる。気のせいか顔が赤い。 「こ、こっちも・・・また薬の調合に失敗しちゃって・・・」 どうしても顔が合わせられない。 しばしの沈黙。 「「あ、あの!」」 「ゴ、ゴメンマイス。」 「あ、うん。・・・えっと、今日、あいてる?」 「へ?」 「マ、マリオンと、出かけたいんだけど・・・」 「・・・いいの?奥さんは何も言わないの?」 「出かけてるからね・・・いいかい?」 「う、うん!ぜひ」 二人は、ほおを赤らめながら、連れ添って歩いていった・・・ 終
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/54.html
作・もものめ トリップ 無 暗闇の中で一本のろうそくが揺れている。 狭い部屋の中の、ちょっとした動きでも、ろうそくの明かりは敏感にとらえていた。 「・・・はぁ・・・はぁ・・」 暗闇の中で一糸まとわぬ姿の赤い髪の少女。 その少女に覆いかぶさるようにまとわりつく黒い影。 影の男は、不器用な手つきで少女の胸をまさぐっている。 その少女はトゥーナ。 「んっ・・・」 後ろから乳首を強引に引っ張られ、トゥーナは小さな声を出した。 黒い影の男は、同じ家の住人のガジである。 二人の交わりはとても簡素なものである。 トゥーナも感じるあまり、大きなあえぎ声を出すということもなく、 たまに、声が漏れる程度。 ガジの手つきも荒っぽく、乱暴なものだった。 交わり自体が一つの儀式のような流れができているのか トゥーナは跪き、ガジのそれを手に取った。 暗闇の中、黒光りしているそれを、トゥーナは口に咥える。 「おおっ」 ガジが少し声を出す。 トゥーナは舌を這わせながら、上下に動かした。 ガジがトゥーナの頭を軽く持ち、出し入れを手伝う。 その動きは次第に早まり、トゥーナはそれに従い、頭を動かす。 「ん・・ああっ・・出るっ」 ガジのイチモツが脈を打ち、白い液体がトゥーナの小さな口を汚した。 何も言わず、トゥーナはそれを綺麗に舐めまわす。 「はぁ・・はぁ・・トゥーナ、いつもすまなイ。でも・・何度も言うようだガ 別にこんなことしてくれなくていいんだゾ」 「・・・いいの・・・」 一体何がいいのか。気にしなくていいということなのか。 口数の少ないトゥーナの言葉から、相手は数々の可能性を考えなくてはならない。 もっとも、家族同然のガジにとっては、トゥーナの口調はもう、慣れっこであり それだけで意味が通じるのである。 ガジとトゥーナがこのような関係になったのは、数か月前からである。 いくら鉄マニアの、仕事人間のガジでも、年の若いオトコである。 生理的に処理しなければならないこともある。 その現場をトゥーナに見られてしまったのだ。 ガジはいつも、憧れのエリザのことを自分の思うがままに裸にして、 思うがままに扱うことを想像して自己処理をしていた。 たぶんそのとき、「エリザさんっ」・・なんて言っていたことも 聞かれたと思う。 まずいところを見られた・・落ち込みかけたガジに、トゥーナは 思いもよらない言葉をかけたのだ。 「あたしが手伝ってあげる」 もちろんそれはオトコのガジにとってうれしいことなのだろうが トゥーナがこの家に住むことに、負い目を感じてそう申し出たのであれば これは受け入れるわけにはいかない。 ガジはだから断固として断ったのだ。 しかし、このときのトゥーナは半ば強引だったといえよう。 トゥーナに見られたことで萎んでしまったガジのイチモツを 手に取り、口に咥えてしまったのだ。 現金なもので、ガジのイチモツは再びむくむくと元気になり あれよあれよという間に昇天してしまったのだ。 今まで自己処理しかしたことのなかったガジにとって 初めての女性との接触はこの上もない快感だったのだ。 その後ガジとトゥーナの関係は週に一度の割合で続いていた。 いつの間にか、それは日曜日と決まり、トゥーナの希望で ろうそく一本の明かりの上、行われた。 トゥーナには悪いが、トゥーナを抱きながら、ガジはエリザとしている のを想像していた。 たぶんトゥーナもそれを知っているのだろう。 トゥーナの「いいの」というセリフには、すべてに対して許していると ガジは解釈している。 トゥーナはトゥーナで、実はガジとすることで、マイスとしていることを 想像しているのではないかと、ガジは思っている。 マイスがこの村にやってきて、トゥーナは以前と比べものにならないくらい 明るくなった。それまでは誰に対しても距離を置いていたのに、マイスが現れて、友達のカリンやソフィアに 対しても距離が近くなり、笑顔も増えた。 店番をしながら、マイスが来るのを待っているかのように窓の外を眺めるトゥーナを見て、 ガジも少なからず、協力はしてきたつもりだ。 しかし数カ月前にマイスは村の別の女性と結婚してしまった。 マイスの結婚式の次の朝、トゥーナの目が赤くなっていたことは さすがのガジも気がついた。 気付かないふりをしたけれど・・ そんな訳で、トゥーナはマイスと結ばれることは、なくなってしまったのだ。 だからこそ、今の自分を受け入れてくれるのではないか・・ガジはそう思っていた。 「ガジは鍛冶に逃げてばかりいないで、エリザさんに告白すればいいのに」 トゥーナは言った。 告白・・は何度も試みている。 プレゼントも手紙も渡した。 わざと!? それとも本当に天然!? エリザさんにはその都度、のらりくらりと服の注文と誤解してくれる。 自分には全く脈がないのではないか・・と落ち込んでしまうのだった。 自分はまだいい。 トゥーナはどうする。 いつまでも自分の相手をさせて、トゥーナは報われる日が来るのだろうか。 ガジは珍しく、鍛冶の手を止めて、考えていた。 してある日曜日の夜のこと・・・ トゥーナがガジの部屋のドアを開けてみると、いつものように、暗くなっている。 いつもの合図だ。 トゥーナはガジの部屋に入り、着ている服を脱いだ。 そしてベットの方に近づく。 -*-*-*-*-*-*-*- 二人の間に言葉はいらない。 トゥーナはまず、ガジがさっそく胸を触ってこないところから おかしいな?と感じた。 今までのガジならムードもへったくれもなく さっさと事を始めるはずだ。 妙な間がある。 それでも「早く」とも言えず、トゥーナはそのまま待っていた。 急に手が伸びてきたかと思ったら抱きすくめられ、キスをされた。 おかしい。今までの流れじゃない。 でも・・・嫌いじゃない・・・ 舌を絡めてのキス。長い長いキス。舌がまるでひとつの生き物のように 巧みに動き、絡み合う。 キスだけで足ががくがくしてきてしまう。 こんなの、初めてだ。 そのままベットに押し倒され、首筋にキスをされる。 「んっ・・」 普段、めったに声なんて出ないのに、思わず声が漏れてしまう。 今日のガジは一体どうしたというのだろう。 胸を触る感覚もキスをする感覚もいつもとは全然違う。 基本的にすごく優しいのだ。 トゥーナは今までに感じたこともない感覚で体が支配されてしまう。 体の中の欲求が「もっと」「もっと」と欲しがっているのだ。 「っ!そこは・・ダメっ・・・」 ガジはいつもクンニなんてしないのに、 今日は自分の一番恥ずかしいところに、舌を這わせようとしているのだ。 ダメと言ってみても、体が求めてしまっている。 もっと感じたい。 もっと上に上りつめたい。 もっと気持ちよくして欲しい。 トゥーナはその欲求に勝つことができず、そのままされるがままとなってしまった。 「んっ・・・ああっ・・・」 自分の恥ずかしい部分のつぼみが今まで感じたこともないくらい 敏感になっているのがわかる。 いつの間にか、声をあげてしまっていることにトゥーナは気が付いていない。 いつもなら、男性自身が入ってくる部分に、今日は指を入れられ、かき回される。 自分の体液がとろとろに分泌されているのを感じながら、ぐちゅぐちゅと 音が響いている。 「あっ・・あっ・・・ああああっんっ・・」 クンニをされながら指でかき回され、トゥーナはイってしまった。 こんなに大声で喘いだのは、生まれて初めてだ。 というか、こんな声を出したこと自体が初めてではないか。 そのまま、異物があてがわれるのを感じる 今度は男性自身が入ってくるのだ。 ぐいっ 腰が浮き、体重がかかってくる 「ああっ・・」 中で動かれるたび、快感が湧いてくる。 ん・・・でも・・・やっぱり変・・・ トゥーナは感じながらも、頭の中にハテナがいっぱい 浮かんでいた。 今日のガジは、やっぱり変だ。 中に入ってくるサイズもいつもと違うのだ。 おかしい・・・おかしい・・・ 思えば、今日は初めからおかしかった。 もしかしたら・・考えたくないけど・・・ もしかして・・・・・別人っ? そう思ったら、さすがに感じるどころではない。 自分とセックスしているのは、一体誰!? 「トゥーナ・・・」 その声でわかってしまった。 「マイス!?」 ここで急にトゥーナの意識が飛んだ。 -*-*-*-*-*-*-*- 「ふぅ~。アブナイ・・・ マイス、声を出したらダメだって言ったじゃないカ」 「ガジさんっ!? ええっ!?もしかしたら、ずっと見てたんですか!? うわっ、悪趣味です。それ」 「悪趣味もなにも、俺がいなかったら、トゥーナに正体がばれるところだったじゃないカ。」 「・・っていうか、トゥーナも途中で何か違うって感づいていたみたいでしたよ。いくらトゥーナが ろうそくの光だけでは何も見えないからって、無理があったんじゃ・・」 トゥーナは半分が鳥のモンスターである。 まぁ要するに、鳥目なのであって、トゥーナは夜に目が利かなくなるのだ。 トゥーナが鳥のモンスターとハーフであることは、ガジは知らないはずだが 長年一緒に暮らしてきて、夜に目が見えなくなることは知っていたのだ。 「今日の相手がマイスだってわかったら、トゥーナはこの上なく落ち込むだろうからナ。俺との 関係をマイスには知られたくないだろうかラ」 「ばらしちゃってますし・・・」 「仕方ないじゃないカ。このまま俺だけの相手じゃ、トゥーナが気の毒でナ。それにしても マイスはさすがセックスの達人だナ」 「達人なんて言わないでくださいっ。」 「いや・・俺も見習わなくてはな・・と反省したヨ。 女性はああいう風に扱わないといけないのだナ。トゥーナ、ものすごく感じてたシ」 「はぁ・・セックス見られたなんて、ショックで立ち直れないですよ。。」 「まぁそう言うなって。俺が吹き矢でトゥーナを眠らせなかったら 今頃どうなってたカ・・・ぶるぶる」 「びっくりですよ。トゥーナの相手をしてくれって依頼がきたときは」 「一度だけでも、たとえ知らないままでも、マイスとの思い出を作ってやりたかったんダ。俺としている ときも、トゥーナはマイスを思いながら、してたんだから。つくづく罪つくりな男だな、マイスは」 「別にボクもトゥーナが嫌いなわけじゃないですし・・・でも、これっきりにしてくださいね」 「わかってる」 目が覚めたらトゥーナはガジのベットで寝ていることに気がついた。 いつのまにか、服を着ている。 「目が覚めたカ?おはよう」 「ガジ・・あたし・・・・」 「昨日は突然意識を失ってびっくりしたヨ。疲れていたのカ?」 「え・・・・」 昨日はガジとこの上もないエロティックなセックスをしたのだった。 そうだ・・途中でマイスの声がしたような・・? ん?どこまでが夢なんだろう? トゥーナは訳がわからなくなっていた。 自分は途中で眠ってしまったのだろうか でも・・暗闇の中で長いキスをしたあの感覚は 決して夢じゃなかったような気がするのだ。 「・・・なんかうれしい夢を見た気が・・する」 なんでかわからないけれど、トゥーナの中の一部が 満たされた、そんな感覚で、トゥーナは今まで以上にがんばれる気がしていた。 しかし、ガジとの関係もやめられそうもない。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/87.html
『キール×フレイ』 作者 おんぷ ◆1mfEMO/rGNP8 「ふんふんふ~ん♪」フレイは朝からずっとご機嫌だった。なぜなら、今日は恋人のキールが泊まりに来るから。 「『フレイさんのおうちに泊まってみたいなー♪って、さすがにまだちょっと早いか☆』なんて可愛く言われたら、断れるはずないよねぇ。」 フレイは独り言を言いながら、夕食の準備をする。 キールはきっとケーキを焼いてきてくれるだろうから、フレイはメインの料理を作ること決めていた。 (それにしても、泊まるってことはつまり……そういうことだよね。) フレイは包丁を持ったまま、何度となく考えていたことをまた考えはじめた。 キールとはまだキスしかしたことがないが、泊まるとなればさすがにそういうわけにはいかないだろう。 (キールくんはきっと緊張しちゃうだろうから、わたしがリードしなきゃ!) 行為の途中「フレイさん、すごいよぉ……!」などと言いそうなキールを想像すると、自然に顔がにやけるフレイだった。 ―その夜― 「フレイさんこんばんはー!僕だよー!」 「あっ、キールくん!いらっしゃい!」 急いで出迎えると、やはりキールはホールケーキを持っていた。 「あ、これ?今日はシンプルにショートケーキにしてみました!……と言いたいところなんだけど、まだ未完成なんだよね。」 「えっ、なんで?」 「ホイップクリームはやっぱり直前に立てたほうがおいしいからさ、フレイさんのとこで仕上げさせてもらおうと思って。」 「へぇ!さすがキールくん!」 キールのこだわりに感心したフレイは、台所へ案内しボウルと泡立て器を用意した。 「ありがとう!じゃあすぐに仕上げるから待っててね。できたらすぐディナーにしよう♪」 キールはそう言うと、フレイの頬に小さくキスをした。 (キールくん、なんだか奥さんみたい……) 「主夫」という言葉が間違いなくセルフィア一似合うであろうキールを見て、フレイは思わず笑ってしまった。 それから30分後。 「お待たせー!やっとできましたー!」 キールがきれいにデコレーションされたケーキをテーブルに置く。 「わぁ!すごい!プロのパティシエさんが作ったみたい!」 「でしょでしょ?僕がんばったんだー♪フレイさんの料理も全部おいしそうだね!それじゃあ食べようか!」 「「いっただっきまーす!」」 フレイは可愛い恋人とのディナーを思う存分楽しんだ。 そして夜も更けてきた頃。 「あのさ、キールくん。」 「ん?なぁに?」 「そろそろ…ほら、寝ない?もう遅いし…ね?」 「うわぁ、もうこんな時間かぁ!おしゃべりしすぎちゃったね。じゃあ寝よっか!」 そう言ってキールは無邪気な様子でベッドにもぐり込む。 「ほら、フレイさんもおいでよ!今日は寝かさないよー!なんてね?」 似合わないセリフを言う茶目っ気たっぷりの彼を見て、フレイは覚悟を決めた。 「キールくん」 フレイはキールに抱きつくと、自ら服を脱いだ。 「ほら、さわってみて?」 そう言って、胸のふくらみにキールの手を押し付ける。 「えっ、ちょっ、ちょっと…フレイさんっ!」 「キールくん、大丈夫。わたし、こうなってもいいってずっと思ってたから。」 「えっ、でも僕、恥ずかしいよ……。」 「キールくん……」 フレイはキールの頭を愛しそうに撫でた。 するとそのとき。 「なーんてね」 キールの冷たい声が、静かな部屋全体に響いた。 それと同時に、ポケットから紐のようなものを取り出しフレイの腕を素早くベッドに縛り付ける。 「えっ!?ちょっとキールくんっ!?これどういうことっ!?」 「ごめんねフレイさん。僕、実はリードされるよりリードしたいタイプなんだぁ♪」 そう言ってにこっと笑うキール。 その純粋な笑顔が今は逆に怖い。 「だっ、だからってこんなっ!縛り付けるなんてどうして!」 「どうして?うーん。難しい質問だなぁ。しいて言えば、僕がこういうの好きだから?」 「そんなぁ…!でもこんな乱暴なのって…!」 「あれ、縛ってるとこ痛い?痛くはないでしょ?」 「そ、そう言われればそうだけど…」 確かに腕は全くといっていいほど痛くない。 それなのに、がっちりとホールドされていて動かすことはできない。 普通の縛り方ではないようだ。 「でしょでしょ♪この前アーサーさんに『フレイさんをいじめてあげたいんだけど』って言ったらさ、いろんな縛り方が載ってる本を外国から探してきてくれたんだぁ♪」 「へっ!?アーサーさんに言ったの!?」 「うん!ダメだった?他にもレオンさんにも言ったけど。」 「ええええっ!」 「レオンさんはね、こういうのを教えてくれたんだぁ」 キールはベッドに縛り付けられたフレイをそのままにし、台所へ何かを取りに行った。 戻ってきた彼の手には、絞り袋があった。 「こうやってねぇ、フレイさんをケーキみたいにしてみるのはどうだって、レオンさんが。さすが大人なだけあって、いろんなことをよく知ってるよねー!」 そう言いながらあっという間にフレイの服を脱がせ、胸や秘部にホイップクリームを絞っていく。 「ちょ、ちょっと待ってよキールくん!わたしこんなことしていいって言ってないじゃない!」 あまりの恥ずかしさに、フレイは怒ったような口調になる。 すると、キールは驚いたような顔をし、そしてうふふっと笑った。 「フレイさんの許可なんて必要ないよね?だって、フレイさんはもう僕のものなんだから。」 フレイは完全に言葉を失った。 (キールくんがこんなオレ様系だったなんて……!) 絶句するフレイに気付いているのかいないのか、キールは歌うように続ける。 「さぁフレイさん。可愛いケーキができたよ。さっそく食べてみよーっと♪」 キールは胸のクリームをぺろっと舐めた。 「ひゃぁっ!」 思わず声が漏れる。 キールはお構いなしといった様子で、ぺろぺろとクリームを舐め続ける。 「うん、とってもおいしいよフレイさん。よーし、このイチゴチョコも食べちゃおっと」 そう言うと、フレイの乳首を優しく噛んだ。 「あぁっ!そこはだめぇ!」 「だめ?まっさかぁ。こんなに硬くしてるのに、だめなわけないよね?気持ちいいんでしょ?」 「ちっ、ちがっ……あぁん!」 「ほら、僕に委ねて。」 フレイの髪を撫でながら、キールは舌を動かし続ける。 フレイはもう抵抗できなくなっていた。 「じゃあこっちも味見。」 キールはフレイの脚を開き、ゆっくりと舌を這わせた。 ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。 「ひゃぁっ!そんなとこだめぇ……!んぁぁっ!」 「すっごくおいしいよ。フレイさんの味がする。」 「あぁぁっ!……っはぁ!」 キールは舌に加えて指も器用に動かし、フレイの感じるポイントを責め立てる。 「フレイさんのシロップがいっぱい出てきたよ?そんなに気持ちいい?」 「あぁっ…!いや、そんなの……!あんっ!」 「フレイさんの下のお口、こんなにヒクヒクしてる。『ここにください』っておねだりしてるみたいだよ?」 キールは指を挿入し、ズポズポと動かした。 「あぁぁぁぁ!だめっだめぇ!!!んっ!んはぁぁっ!」 「可愛いよ、僕のフレイさん。」 「もぉだめぇっ!気持ちぃよっぁぁあ!キールくっ……!あぁぁっ!」 フレイは大きな声を上げ、体をビクビクと震わせはじめた。 すると、キールは動かしていた指をスッと抜いてしまった。 「おっと!だめでしょ。フレイさんだけ勝手にイっちゃ。」 「えっ……ふえぇっ……」 一番いいところで止められたフレイは、目に涙を浮かべながら体を震わせている。 「ほら、ここに何が欲しい?ちゃんと言えなきゃおあずけだよ?」 キールはフレイの入り口をツンツンとつつきながら唇だけで笑う。 「そっそんな……!別にわたしは……!」 「ふーん。そーなんだぁ。じゃあずっとこのままだね。」 拒否するフレイの中に指の第一関節だけを入れたキールは、ゆっくりゆっくりと中をかき回す 「いやぁ……っ!おねがっ…!キールくんのっ……!」 「ん?なーに?聞こえない。」 「だからっ……ぁぁ!キールくんの入れてっ……入れてよぉ……!」 フレイは消え入りそうな声で懇願する。 それを見たキールは満足そうにうなずいた。 「ん。いいこ。」 キールはズボンを脱ぐと、フレイに覆い被さった。 「あ、その前に。」 手を伸ばし、フレイの腕の紐をほどいた。 「やっぱりこういうときは抱き合わなきゃね。僕たち恋人なんだし。」 キールはフレイの頭を持ち上げ、自分の顔を傾けてキスをした。 「愛してるよ、フレイさん。」 そう言うのと同時に、キールはフレイの中にグッと入っていった。 「ふぁっっ!!キールくんの……おっき!ぃ!!」 「ちょっとー、それどういう意味?小さいと思ってたの?」 キールは唇をとがらせ、腰を突き上げる。 「えっ!?ち、ちが……あんっ!」 「うそばっか。僕もう怒っちゃったもんね。」 キールはさらに腰の動きを速める。 フレイは急に強くなった刺激に耐えられず、キールにしがみついた。 「キールくっ!もっと……もっ…と!ゆっく……!」 「だーめ。」 キールはフレイの脚を抱え、さらに奥を責める。 フレイの中からとめどなく溢れたものがベッドを濡らし、ぐちゅぐちゅという音がいっそう大きくなった。 「あはぁぁあ!んっ!!んくっっ!」 「フレイさんの中、とっても気持ちいいよ……っ!」 「わたしも…!気持ちっ…かも……っ!奥のほ……あぁっ!」 「奥がいいの?ここ?」 キールはグリグリと押し付ける。 「あぁぁっ!キールく……っん!イっちゃいそ……っ!あっ!」 「いいよフレイさん、もっと感じて!」 キールが中でドクっと脈打ったとき、フレイは体を痙攣させて達した。 ―後日― 「フレイさーん!見て見て!これすごくない?」 キールが嬉しそうに持ってきた本を見ると、男性器の形をした玩具がずらりと並んでいる。 「なっ!なにこれ!」 「バドさんがね、掘り出し物だゾーって!」 「っ……!」 「ん?どうかした?」 「も、もう勘弁してぇ!」 【End】
https://w.atwiki.jp/fundesign09/pages/46.html
ハーベスター(090519) ハーベスター(090519) 川口くんハワイへご旅行 Name Messeage ダッシュ! Name Messeage 19才の遊具の取り合い Name Messeage コースター Name Messeage 穴と23才 Name Messeage 小野D Name Messeage やらないか Name Messeage はしゃぎまわる大学生 Name Messeage とおるちゃん浮上中 Name Messeage 振り落とされる Name Messeage 回す Name Messeage 倒れる Name Messeage 転ぶ Name Messeage 今日の目的地 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン -- komaki (2009-05-19 16 41 55) Name Messeage ハーベスター八雲 Name Messeage チキン2ピースと激うまポテト Name Messeage シンクロ率300% Name Messeage ピザもうまー 川口幸せそうだなー -- komaki (2009-05-19 17 02 38) Name Messeage 絵になる男 「だりっ」 Name Messeage 絵になる男 「寝る」 Name Messeage やっさん Name Messeage 抹茶ラテ(まずっ!) Name Messeage The 北海道 Name Messeage